輝かしい川流れの歴史



かぬ
02/06/01  今度は滝落ち! 伊南川

屏風岩の2段滝で運試し の巻

ラテンの血を引く協力助っ人ねじりぃ軍曹迎え、相方の瀬を乗り越えてやってきたアクツ隊員とともに2年ぶりの伊南川下りを大敢行! 女性の気持ちが全然分からない我ら3人集はねじりぃさんの相方であるとことホビっ子地上サポート部隊を完全に忘れ、豪快かつ颯爽たる伊南川を堪能するのであった。



02/05/26  白蛇の住まう 綾戸 利根川

ねじり軍曹 水道管の瀬に消えゆ の巻

どうやら先週の利根川下りで恐怖体験をし、どこか脳内回路の一部が切れてしまった感じのあるねじり軍曹が今週もまた行くっちゅーことで便乗参加の綾戸コース下り。いきなりすごい瀬があったかと思うと次から次へと現れてくる巨大な瀬にやや狼狽気味のキコリ。そしてクライマックス、水管橋の瀬に真っ白な大蛇を認めた我々はスゴスゴと迂回コースを選択したが、やはりうっちゃられは確定なのであった。して、北関東最大といわれる水道管の瀬はいかがであったか?



02/05/19  すばらしい落ち込みを探して 清津川

新潟県初進出! 清津川は森に消えていくのだね の巻

白玉隊のHPを見るたびに、どぉ〜しても行きたい行きたい! と強く思っていたきこりは事前調査もおざなりに生け贄隊員あくっちゃんを連れ立って、新潟県のおいしいお米を育てる清き川、清津川を攻略すべくのんびりちんたらと南魚沼郡に移動した! ・・・それにしても水が少ないようであるが、あのウワサのとんでもないorスバラチィー落ち込みはどこなのであるか? キョロキョロ。 それにしても清津峡ってやつぁ。



02/04/29  途中退場不可! 覚悟を決めて最後まで 阿仁川

山口会長、6年越しの夢かない ついにマタギの森の川へ の巻

いつもため息まじりに「阿仁川行きたいなぁ・・・しかしヨメがなぁ・・・」といっていた会長の夢は、アレヨアレヨというまに飛行機の手配は済み宿の手配がすんでしまって後は仕事の調整さえすればオッケー、という具合に実現し言い出してから6年目にして阿仁川の河原に降り立ったのであった。しかしそこには美しいゴルジュとともに脱出不能の刑とシクシク地獄が待っていたのであった。雨がっぱ部隊の運命やいかに!?



02/04/28  三度目の正直! 葉桜スタート 桧木内川

今年こそ米俵ゲット! 必要なのは無我の境地 の巻

毎年恒例! と立派に言いきれるぐらいになってきた秋田県角館-中仙町桜花カヌー大会。毎年賞品のあきたこまちをゲットするため参加しているのであるが、ここ2年ばかしというか2年連続というかつまり2回連続してカスカス賞を受賞している我々も、もうそろそろコメをとらねばな、というところ。さてさて今回はどうだったのか? 渇水&暖春桧木内川にカヌーの楽しみはあったのか?



02/04/13  鈍色桜 久慈川

お花見&焚き&沈水式 in 久慈川 の巻

茨城県の奥座敷、福島県から流れ出る久慈川はとっても桜に恵まれていてお花見カヌーにうってつけ♪ ドタキャンの瀬、仕事の瀬、家庭の瀬をのりこえ集結した七厘会の面々は鈍色の空の下、久慈川になにをみたのか? というか、なにをしに行ったのか!?



01/07/20  気持ちのいい風景がそこに! 万水川 犀川

わさび育む湧き水の川! 木々のトンネルを抜けてわさび農園に突入 巻

カヌー雑誌で紹介されるたびに行きたい行きたいと逝ってみたい思っていた長野県安曇野の万水川。中央道の観光渋滞で到着が大幅に遅れるも、わさびを育む湧水を集めてはやし万水川は思った通りの美しさであった。それにしても今回ほど海鮮系焼き物に恵まれた七厘というのも珍しいであるまいか。カメラをも飲み込む犀川の流れやいかに。



01/04/29  春も麗らか♪ 桜満開の桧木内川

今年こそ米俵ゲット! 必要なのは譲り合い精神 の巻



01/04/28  入り口はいずこ?阿仁川

早瀬が続く、男らしいV字渓谷なのだね の巻



01/04/19(2)  遠路はるばる長良川

え?これで渇水なんですか!? うっひょ〜 の巻



01/03/11  雪上カヌー in メイプルヒル

そうだ! スキー場行こう! の巻

 どこぞの車のCMでのワンシーンから、カヤックででも雪山を楽しくヒャッホーとダウンヒル出来ることを知った我々は、スキー場から帰るスキーヤー&ボーダーに「なんだあれ?」と偏見のまなざしで見られていることを重々承知の上、未だ雪残るスキー場への道のりをカヤックを積んだマツダトリビュートでズンドコずんずんと進んでいったのであった。
そしてそこには足跡ひとつしかない、広大な白銀の世界が待っていたのであった。



00/11/11  阿賀川と阿賀野川の違いは?

福島-新潟県境での川模様、空が寒いよ一人旅 の巻

 福島県を流れる阿賀川と新潟県を流れる阿賀野川になにか明確な違いがあるのか? そしてあまり川下りシーンに登場しないこの川に、一体なにが隠されているのか?
といった興味が尽きないキコリは、ひとり福島県県境は西会津町に乗り込んだのであった。
しかしそこには・・・



00/11/04  埼玉県は長瀞でロール三昧

SLが走りまくる長瀞でトノはロールの練習を の巻

 取り敢えず形から入るトノは

「しゃぁ〜ねぇ〜なぁ〜、まったく」
「ロールなら教えてあげようか!?ウキキッ」
というキコリ、アクツ両名の心温まる無料ロール教習の申出を断り、有料ロール講習を受けるべく長瀞のカヌースクールの門をたたいたのであった。
しかしそこはやはり友情にあつい我々。わざわざ埼玉県の西の端まで出向いてトノの練習模様に温かな声援を送るのであった。



00/08/05(1)  毎年恒例気田川下り ミレニアム

今年は温泉色! ローストビーフ丼最高! の巻

 なんとか都合をヤリクリしてやっとたどりついた気田川は、そりゃもう清流の気田川はどこ?って感じっスよダンナ。しか〜もドタンバまで仕事をしていた料理長の御両名は、「ン!アレがない」「ム!ソレがない」「ウ!コレもない」ということで、すかさず臨機応変力が試される試練の気田川下りとなったのであった。



00/07/09  台風3号の仕事ぶりは? 那珂川

脚が痛い!腰が疲れた! 延々60Km、茶色の川下り の巻

 台風来日で那珂川も大増水だよ〜ん。だから川の色なんてものもそりゃもうアマゾン川のようにまっ茶色で、しかもしかもすっごい流速になっているのであっと言う間に河口に出ちゃう勢いだし、とんでもない落ち込みやめちゃんこなウェーブが沢山あるのでどーですか? とあくっちゃんを誘うと「おぅ!」とばかりにやってくるのは飛んで火に入る夏の虫という感じだ。



00/06/24  霧と白波、但し大波の利根川

貸し切り状態の利根川は人情たっぷり の巻

 ミレニアム上半期最後となる川下りは利根川にて執り行ってきたのであった。梅雨どきの利根川はいつにもまして増水中。そんな中、まだ肩の調子がよくないあくっちゃんと下ってきたのだが・・・。増水でお暇になった漁業組合のおじさんたちは我々を歓迎してくれたのであった。



00/06/17   雲の川 利根川

藤原ダム放流中につき初心者お断り の巻

  6月の気温と水の温度により作り出された霧で、利根川はまるで雲の流れのような幻想的な風景を作り出すのであった。が、その幻想的な風景とは裏腹にウチに秘めた流れの剛なこと剛な事。1年ぶりに訪れた利根川は・・・。



00/06/03  雪代水、伊南川

雪解け中の伊南川は大増水! あくっちゃん流血! の巻

 3時間もかかってわずか5km程しか進めないという難所、難所の伊南川は福島県檜枝岐村にヒッソリとお住まいであったがその流れは暴力的なまでに強まっており、電化あくっちゃんは沈につぐ沈で動作可能温度を大幅に下回り、そして肩・尻・頬に手痛いダメージを負ったのであった。



00/04/30  今ごろ春を迎える桧木内川〜玉川

桜花賞カヌーレース大会で米俵ゲットなのだ! の巻

 どうも賞品に米150Kgとあるので、これは俵にちまいない! これをゲットできれば今年の食糧事情は円満解決だ! とばかりに行って来た桧木内川つまり秋田県角館町は今まさに桜満開という様相を呈していたのであった。
 大会には初参加の七厘会はやはり人のいうことは全く聞かないのであった。



00/04/16  毎年恒例! お花見那珂川

今年は参加者多数なのだ♪ 酔っ払いキコリ ものをなくす、の巻

 去年はトノとキコリだけだったのに比べると、今年は倍増の倍増のチョット増で4.5倍増! の9人によるユッタリのんびりお花見ツアー。川から眺める桜はまたちょっと違った風情があるのであった。
 プロカメラマン同行による川下りは下りングポーズにも力が入るのであった。



99/11/22
那珂川も 下流に来ると 下流だな  やっぱり食い気に走る那珂川下り 下流編、の巻
我々に不足しているものは那珂川完漕である! それに川から海にも出てみたい! そしてビーチに上陸するのだ! ということで始まった那珂川下り下流編は、イキナリの食事休憩により当初計画の柔軟なる変更が余儀なくされるというか、する前にかわっているのであった。
99/09/11
謎のスクウォーターと遭遇! 渇水の富士川  釜口は面白いことになってるヨ、の巻
伊豆の天城の山越えて、行って来ました富士の川。だぁ〜がしかし、だがしかし! 今日びの富士川には水がない・・・。果てしなく続くポーテージ、のどかな風景、堰堤、そして釜口峡。水量さえあれば、水さえあれば、雨さえ降れば・・・
 リジット艇は電車に積み込めないのであった。
99/08/06
由緒正しい古座川支流の小川  何なのだこの美しさは! 小川ってこんなトコ、の巻
串本シーカヤックツアーを目前に、「串本って言ったら古座川があるよなぁ〜。下らん手はないなぁ〜」と、アクツ号に遊び道具とカヤックを満載し、一路長旅にでたのであった。片道1120Kmにも及ぶ大移動の成果はどうか?
99/07/09
座間味でおとーり三昧   すべては七厘会流なのだ! の巻
紆余曲折を経て、モンベル・アウトドア・チャレンジの座間味・無人島シーカヤックツアーに飛び入り的に突入した我々は、座間味でもまたやっちまったのである!
(キコリが書いてるレポートの始めの方のでき上がってるところ、ちょっぴり公開中)
99/07/04
漆黒の那珂川を激漕  おニューのカニューで初漕ぎは闇の中の巻
衝動買い的に購入されたXと計画的に購入されたインフラレッドは、日没迫る那珂川を果敢にも激槽したのであった。
99/06/12
鬼怒川でダイヴ  初夏の鬼怒川で沈脱三昧の巻
 やっとトノこと隊長からナカミーが(半分程)届きました。いやぁ〜、一ヶ月もお待たせしちゃってスミマセン。雑誌じゃないんだからねぇ、ってアッハッハ。ゴミン。
99/05/29(2)
週末の那珂川はにぎやか  最強の素人軍団、那珂川に参上!!の巻
 まだ作成中ナリ。っていうか、ほとんどできてるよーなものなのですが。ええ。
99/05/23
日置川でも粗チンの儀  阿部ちゃん復活、釣り三昧の川下りの巻
今年初カヌー? 会長の初カヌーは人間的に一回り大きくなった阿部ちゃんと釣りをしながらののんびりツーリングとなったのだった。
 お約束のふるちんの儀ありそちんの儀ありと、実に七厘会の流儀にのっとったカヌーツアーとなったのであった。
99/05/23
鬼怒川で真っ逆さま  ついにやられた! 鬼怒川で、大剛チンする キコリなり。の巻
 ついに念願かなった龍王峡下りin鬼怒川。キヌガワとはオニが怒る川と書くが、さてオニは本当にいたのか?
99/05/16
箒川で肩慣らし  肩慣らしにはチトつらい。あくっちゃん8沈脱の巻
 今季初カヌーのあくっちゃんを箒川に連れていくと、お約束状態となり、なかなかナイス。
 そして謎の御老人に出会う・・・。
99/04/24 トノより
大増水! 超激流!! 水上峡!!!!   死して屍拾う者無し。流されカヌー拾う者無しの巻
 ニッポン3大(?)激流地帯の諏訪峡・水上峡で、トノは。
トノ〜
99/04/04
小春日和那珂川 お花見ツアー  山に咲く一株の桜にため息をつくの巻
 川を下りながら岸に咲いてる桜の木下で和んでお弁当を食べようという企画!!
 で、桜は咲いていたのか!?
99/03/28
シーカヤックゲット!  今だ氷の解けない中禅寺湖で、初めてのマイシーカヤックの巻
 ご親切な方よりシーカヤック ニンバスパフィンをタダゲット!! さっそく湖に行ってみたりした。
98/11/21
暴れ天竜、大寒中水泳大会!!  身も凍る沈脱! in 天竜川!! の巻
 天竜川、鵞流峡の場所も知らずにこんな寒い時期に長野県に集結した隊員達。歯をガチガチさせながら下ったのにはそれなりの訳がある!!鍋がうまいとか、な

 寒々しい11月末の天竜川の様子を解くとご覧あれッ!!
98/11/15
死の箒川  生きてて良かったね、箒川下り の巻

 んん〜、今思ってもかなり無謀だったのではないかと思われる箒川下り。足を滑らせて布滝におっこちた時には、もう、死んだかと思った。

箒川がどんなところか、とくとご覧あれ!

98/11/08
那珂川調査隊出撃  今回は那珂川を徹底調査なのだ〜、の巻
 那珂川マップ作成のための基礎資料。一般の人には役に立たないかも。あ、デモ資料的価値アリでそういった意味では役に立つかも。画像合計600KB強!
98/10/19 及び 98/10/25
家庭崩壊寸前! 山口会長新艇購入!!  山口会長、生活習慣病発現す!の巻

 山口会長の新艇衝動買い&試乗レポート。

 掲示板から抜き出して構成しておりまする〜

98/10/11
またしてもやってしまった  山口会長、恒例行事を吉野川でも!の巻
 山口会長の持病発症!
 今日も犠牲者が吉野川を流れていく・・・
98/10/03
山口会長、吉野川でヒーヒーいう  行きはよいよい帰りはこわい、の巻

 山口会長から届いた文章と映像を再構成してお届けする、究極の吉野川トレッキングツアー!!

え!? トレッキングじゃないって?
98/10/03
豊水那珂川、1泊2日の旅  この距離はそんなに無茶じゃない、の巻

 週末、初めてのソロ1泊ということで意気込んでいたきこりはカヌーに乗る前に右手薬指を重度の突き指! それでも男一匹、上流部を檄漕!!

 小川町で謎のパドラー+とのあくっちゃんと合流したきこりは、焚き火が照らす夜更けの河原に、心地よい疲れをまとって御就寝と相成るのであった。

 んで結局、黒磯から茂木まで下ってきちゃいました。もうちょっとで茨城県だ!

98/09/26(2)
増水那珂川! 関東部隊大往生!!  いろんなものが流されたけど、命拾ったよ!の巻

 今回はちょっとというかかなり手強くなった那珂川を下ってきたため、あくっちゃん炭田さんは沈するわ艇流すわ流されてケツぶつわパドル流すわで、もう大変。

洗濯機の中の入った小人状態?
ダブル滝洗いって感じだねぇ〜
by 炭田さん

 キコリもカメラを流してしまい、とっても寂しい感じだ。

98/09/20
増水那珂川! 激流下り!!  3級超え〜の那珂川に、キコリ大満足の巻

 台風が残していってくれた大雨で那珂川はまだまだ増水中。そんな中、男一匹、昼飯をディバッグに入れて下って参りましたぞ。

 いやぁ、おもしろいのなんの!落差1m〜、オリャ!波1m〜ゥ、ウリャウリャあ!!ヒヤァ〜、そんなの3つもいりませ〜ん!!波で前が見えませ〜ん!! ドゴ〜ン!! ザブ〜ン・・・(以下1万行削除)

 というわけだ。

98/09/12(3)
毎年恒例気田川下り'98  牛タン塩竃の出来具合に、若、ご満悦の巻

 いってきましたぞ!気田川へ。毎年恒例のメンバーによる、毎年恒例の気田川で、毎年恒例の腹下りをゲハゲハと執り行ってきました。

 今回は新メンバー、「若」と「オネェ」を加え、ますますおバカ度加速中。

 で、今回は何喰ったの?

98/09/06
日曜日はうっぷん晴らしの日   カヌーにネコ住まわる、の巻

 やっとこさ2週間ぶりでくぁわにいって参りました。増水してた為、ゲンコツの瀬の上流で遊んできたが、エンダーならず。残念。

 そして翌日、きこりは不思議なものを発見したのであった・・・

98/08/29
那須町、その後  きこりゲンコツの瀬も流された、の巻

 きこりの遊び場、きこりゲンコツの瀬は大丈夫なのか?

 朝方に見てきた瀬の様子をレポート。

98/08/27
ラピュタ現わる(号外)
 とにかくすごい大雨で那珂川流域にあったものはすべて流されてしまった・・・。
 仕事帰りに見てきた那珂川は、きこりに目にどう写ったか?
98/08/23
きこりゲンコツの瀬でロディオ  きこり、謎の3人組に出会う、の巻
 天気のよかった日曜日。仕事を終わしてゲンコツの瀬に向かったきこりを待ち受けていたのは・・・!?
98/08/22
鬼怒川河川視察団  謎のカヤッカーを追え!! の巻

 「鬼怒川ライン下り。豊水で大盛況」との電波を受信したきこりは、早速 鬼怒川視察に出かけていったのであった。

 「鬼が怒る川」の実力やいかに!?

98/08/02
きこり那珂川単独行  ゲンコツをくらってコブつくる、の巻

 いやぁ、この日の那珂川は大増水。ヘルメット着用義務違反を犯したきこりは、「けっこうなおてまえ」をいただいたのでした。

98/07/25
関西関東おやじ組、海へ  内海なのにみんなへろへろ和歌山シーカヤック、の巻

 アブに追われた二日間。トンネルくぐりは楽しかったぜ!?

 海の幸に恵まれた隊員達の腹の出っ張り具合はいかに?

98/05/30
テントは川を流れてはいけない  フジタぷー、肉だけは準備万端なのだった、の巻
カヌーイストは自然環境を守らなくてはいけない
カヌーイストは川に変なものを流してはいけない
カヌーイストは自分の食器ぐらい自分で用意せよ
焚火のうんちくを語る前にやることがあるはずだ

フジタぷーカヌツアーは、会長山口の目にどう写ったか?

98/??/??
関東組、那珂川で肩慣らし  川はトロトロ、でも焼き肉喰らって元気100倍、の巻
雨から始まった本ツアー。午前中はまったりと
温泉泳いで、肉喰って。4キロ食ったら腹が出て、重量オーバー 浅瀬に捕まる?
97/??/??
毎年恒例、気田川くだり。オーブン大暴れ  おりからの強風でオーブンまでダウンリバー、の巻

 毎年恒例(にしよう!)の気田川下り、第弐回。
 なんと山口会長は大火傷→入院のため、不戦敗!!

 それはさておき、川に着くなりいきなり食い始まった隊員たちはカヤックを目の前に、お皿に群がるのだった。
ますますパワーアップする!!阿部ちゃんのお腹はどうなったか?

 ちなみにテントにはきちんとペグを打っておこう。

96/??/??
初めての気田川。沈して遊ぶ  水が綺麗な気田川の、合流地点で沈して遊ぶ、の巻
関東と関西の中間地点、天竜川の上流、気田川をくだってきた。
水が綺麗なので、釣りしてもよし、流されてもよし、沈してもよし。
夜が明けてテントから出てみると、そこには幻想的な朝靄の風景があったのだった。

暫定アップ中。

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